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ブリッジを被せる前に!!!

こんばんは。目黒線奥沢駅前2Fで歯科医院のKEI DENTAL CLINIC OKUSAWA@院長の羽場敬祐です。

夏期休暇も終わり今週から通常診療に戻っております!あっと言う間に休みが終わり診療モードに戻ってます!休み中は父親が香川県から来て医院内をスケッチしてくれました!また、スケッチはお見せしますね!
歯でお悩みの方は夏休み期間中を利用して是非歯科検診を受診くださいませ!
今週もオペを何件か行っております。

今日はブリッジを被せる前に行う
歯肉が痩せているところにブリッジを被せる際は注意しなければプラークの付きやすい歯になります!

 

写真1(左)3本ブリッジが装着されています。歯肉が痩せていると青いラインの高低差ができ、プラークが溜まります。歯の長さも揃わないため審美的にも問題が出てきます。

ブリッジ予定で痩せた歯肉を回復するための歯周外科処置を行ったのでご報告いたします!
患者様は60歳代女性、30年前に抜歯し、ブリッジを装着しておりましたが前歯に食物が詰まるため再治療となりました。

写真2(中央)古いブリッジを外した写真です。左が噛み合せ面、右が側方面からの写真です。

やはり、歯肉が痩せボリュームが少なくなっております。これでは食物が溜まるのも分かります!

今回は周囲の歯の歯周外科治療と、歯周形成外科治療(歯肉のボリュームを増やす治療)を同時に行いました。

写真3(右)周囲の歯を直接歯石の見える状態でデブライドメント(歯の周りのお掃除)を行い、前歯には口蓋側(上顎の内側)結合組織を採取し、ボリュームの少ない前歯部に入れました。正面観の写真でもボリュームが増え歯肉が高い位置に維持されています。歯肉に高低差が少なくなり治癒後は食物が溜まりにくい形態を付与できます!

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写真4(左)術前、術後の噛み合わせ面の写真です。

左が術前、右が術後です。手術時間は1時間くらいです。術前術後は仮歯が装着されているので歯が無い状態はありません!
歯肉の厚みを増やしたことでアーチがきれいになり、治癒後ブリッジを装着すると隙間も出来ずプラークも溜まり難い形態を付与することができます。また、歯の長さも整えることができ審美的にも良くなります!
どうしても、虫歯の治療だけでは歯肉のボリュームなどは増やすことが出来ません。
特殊な治療は必要になってきますが、術後は必ず満足できる結果をえることが出来ます。
Aさんお疲れ様でした!もう少しですから頑張っていきましょう!
ブリッジ治療を行う前に前処置をしっかり行うことが大切です!!

KEI dental clinic okusawaでは、インプラントだけではなく、高品質の審美治療、根管治療、歯周病治療、入れ歯治療、矯正治療を行い、治療後のサポートにも全力でバックアップいたします

お口の中のことでお困りの方がいらっしゃいましたら、是非一度相談にお越しださい。

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