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診断用口腔内カメラを購入しました!

こんばんは。目黒線奥沢駅前2Fで開業予定のKEI dental clinic okusawa@院長 羽場敬祐です。
春ですね!春分というのは秋分と同様に、昼と夜の長さが同じ長さになります。いよいよ本格的な春の到来ですね!全国の桜の開花により一年で一番心のうきうきとする時期です。また学校、職場での送別や転勤など、生活の変化が多い時期です。新生活が始まる人も多いと思います。お口の中はスッキリとした状態で新生活をスタートさせて下さいね!
さて、今日は現在勤務している医院でインプラントの1次手術を静脈内鎮静下で行ってきました。時間は15分程ですが、静脈内鎮静はより楽に手術を受ける事ができ患者さんは快適だったようです。
仕事が終わってからは、開業後に使用する口腔内カメラを購入しにカメラに詳しい同級生とカメラ屋さんに行きました!
歯科医師になってからはカメラを使った診断を行い、治療経過を撮り続けてきたのですが、今回はマイカメラを購入する事にしました。
歯科とカメラとどんな関係があるのか?なぜカメラで口の中を撮影しないといけないのか?疑問に思う人は多いと思います。私を含め、ごく一部の先生にとってはカメラは切っても切れない関係で、カメラ無しでは正しい診査診断出来ないと考えております。

「口腔内写真撮影」を行なうことは結局患者さんの健康上の利益につながり、治療や再発予防、偶発症の防止の観点からたいへん役立つという点です。

歯科医師も肉眼で直視しているだけでは、却って気がつかないことがあり、写真を見て気がつく場合が少なくありません。
目視だけの診断で、その場しのぎの治療を行うと、毎年歯科医院に通院し、歯がどんどん少なくなる場合があります。

また、被せ物を製作する場合、周りの歯と精密に色を合わせる必要があり、周りの歯にシェードガイドを合わせ撮りしたものを技工士さんへ送る。 技工サイドでは送られてきたプリントを参考に、従来より正確に周りの歯の色を調和するのは勿論、顔貌とも調和した被せ物を製作できます。

 

写真1(左)上顎の被せ物を製作するため、下顎の前歯の色をシェードガイド(色合わせ)を使って歯の色を診査しているところです。同時に顔貌と歯の関係、歯の形、歯の長さなどを診査していきます。これらの資料を歯を作ってくれる技工士に渡し、クラウン(被せ物)を製作してもらいます。

写真2(中央)前歯7本メタルボンドクラウン(多数歯にわたる連結の可能なクラウンです。)を被せて治療終了した状態です。

※画像をクリックすると全体図がでます。

 

審美性も重要ですがカメラで診査することにより患者さんの好み(丸い歯が好き、長い歯が好きなど)も技工士さんに伝達する事ができます!
今回は50歳代女性で、丸い歯で白すぎない自然な白さの歯を希望されました。

写真3(右)今回購入したデジタル一眼レフカメラです!

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Nikon D600 フルサイズ(カメラのサイズは最高峰)
歯が浮き上がる様に撮影でき、色合わせも精密にできます!(歯は白だけでなく、黄色味、青み、灰色、赤色などが複雑に組み合わさっています。それらの色をはっきり出すにはフルサイズの一眼レフが必要になってきます。)
フラッシュ:Sigma EM140 DG リングフラッシュです。
開業後、軌道に乗ればサイドストロボも購入します!
希望するマクロレンズが無かったので、まだ撮影出来ないですが‥…
全体的に少し重いのでスタッフが撮影する際は筋トレが必要ですね!
筋肉質な歯科医院になるかもです。
初診時では、カメラで撮影した画像を使って実際に口腔内を見てもらい、現状の把握と治療の必要な部位、治療計画を説明致します!

KEI dental clinic okusawaでは、インプラントだけではなく、高品質の審美治療、根管治療、歯周病治療、入れ歯治療、矯正治療を行い、治療後のサポートにも全力でバックアップいたします

 

お口の中のことでお困りの方がいらっしゃいましたら、是非一度相談にお越しださい。

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