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歯科治療は医院全体のチームワークで治療します!

こんばんは!目黒線奥沢駅前2Fで6月4日に歯科医院を開業予定のKEI dental clinic okusawa@院長 羽場敬祐です。
今日は今の勤務先でインプラント手術2症例行ってきました。
骨もしっかりあったため時間も1症例15分程で終わることが出来ました。
オペアシスタントさんはかなり優秀なので手術時間も短く患者さんの負担も軽くなります!いつもありがとうございます!
先生一人がゴットハンドよりも、医院全体のチームワークに勝るものはないと思います!
今日行った手術はインプラントの1回法のオペです。
インプラントの手術方法には1回法と2回法があります。簡単に言うとオペも回数が1回なのか2回なのかです。
1回法は1回のオペでインプラントと土台を立てます。2回法は1回目のオペでインプラント体を埋入して、2回目のオペで頭出し(仮の土台立てます)を行います。勿論、オペの回数はなるべく少ない方がいいです。私は痛がりですから自分がオペをされる立場であれば回数は少ない方が有り難いです。

実際、骨もしっかり残っており、歯肉も厚いようなら一回法で行う場合がほとんどです。しかし、2回法で行った方がいい場合もあります。

1回法の利点はオペの回数が一回で早く歯を作ることができます。欠点としては、インプラントをするための骨が少なく骨移植を行う場合、解放窓のためニ回法より感染のリスクが高くなります。

2回法は、歯肉を閉じてしっかりと治癒期間を待つため、骨造成を行ったりする場合、感染の可能性が低くなります。

 

写真1(左)オペ前です。手前の2本の歯には虫歯が歯肉の深い位置まで見られます。

写真2(中央)1次オペ時 少し見にくいですが、インプラント1本埋入して骨が少ないため骨造成が必要です。縫合前に人工骨移植を行いました。

写真3(右)2次オペ時 骨造成を行ったところを確認したところインプラントの周りに固い骨が出来ています。

写真4(左)インプラントに頭出し(仮の土台)をしています。同時に周りの歯に対しても歯肉を作る処置を行いました。

 

せっかく辛い思いをするのであれば(麻酔しているので全く痛く無いですよ)周りの歯も含めて一度のオペで出来ることは最大限に行い、後で追加の処置がない方がいいと思います。
「あの時やっとけばよかった。」ってなっても遅い場合があります‥…

 

写真5(右)メタルボンドクラウンを4本被せて終了です。

 

インプラント、周りの歯にも歯肉がしっかりできています!
2回のオペがありましたが信頼して通院して頂いた患者さんありがとうございます!そして、お疲れ様でした!

KEI dental clinic okusawaでは、インプラントだけではなく、高品質の審美治療、根管治療、歯周病治療、入れ歯治療、矯正治療を行い、治療後のサポートにも全力でバックアップいたします。

 

お口の中のことでお困りの方がいらっしゃいましたら、是非一度相談にお越しださい。

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