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クラウン(被せ物)を外してみると…虫歯が歯の中で進行している

こんばんは、KEI dental clinic@羽場敬祐です。

皆さん今日は暖かい一日でしたね!今日は夏日(25℃以上)だったところもあったようですね!明日はまた寒くなるようなので気をつけてください。
今日は現在勤務している医院(インプラントセンター)でインプラント3本埋入を行ってきました。
患者さんは手術が思ったほど大変ではなかったようで反対側も今日オペしてほしいと言ってました。快適にオペ出来たのは良かったのですが、患者さんの安全と快適性を考えて、後日しっかりお時間を取らせて頂いてopeをする事になりました!Aさん、今日はしっかり休んで下さいね!

さて、今日はインプラントではなく10年前に他医院で保険治療のクラウン(被せ物)を再治療した患者さんです。
年齢は50歳代男性です。クラウンを外してみると歯の中だけでなく歯肉に埋まっている歯根まで虫歯になっていました。

 

写真1・2(左・中央)クラウン(保険治療)を外してみると‥…かなり虫歯が進行してました。こういったケース本当に多いと思います!

このまま被せ直すと虫歯を残した状態で被せる事になるか、抜歯が適応になってきます。

そこで、深い虫歯を全部除去し、抜歯をしなくてもよい方法。そして審美性も獲得し、長期予後も考えるにはもう一つ踏み込んだ治療が必要です。

 

写真3(右)これはApically Positioned Flap(根尖側移動術)を行ったところです。簡単に説明すると歯肉を意図的に下げ骨の形態を調整する事によって歯、歯肉の形態を審美的に調整する事が出来ます。また、歯肉を下げる事により歯肉に埋まっていた虫歯を除去することが出来ます。あとは歯周ポケットも除去でき歯の寿命を長く保つことが出来ます!

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写真4(下段左)最終的に虫歯にもなりにくく、アレルギー性も無く変形、変色の無いオールセラミックスクラウンにて修復しました。


今回のケースはただ被せ直しをするだけではなく今後の再治療を少なくし、長く使ってもらうことをコンセプトに治療を行いました。
沢山の治療オプションを持っておりますので、しっかり話し合って納得した最善の方法で治療を行っていきましょう!しっかりサポートしていきます!

KEI dental clinic okusawaでは、インプラントだけではなく、高品質の審美治療、根管治療、歯周病治療、入れ歯治療、矯正治療を行い、治療後のサポートにも全力でバックアップいたします

お口の中のことでお困りの方がいらっしゃいましたら、是非一度相談にお越しださい。
納得のいくまで丁寧にご説明いたします!

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